About us 眼鏡の金子について
広島駅から山陽本線で15分ほど、
JR安芸中野駅から徒歩1分の「眼鏡の金子」は1965年に創業して以来、地域の皆様と歩んで参りました。
国産の高品質の眼鏡をはじめ、補聴器、時計を取り扱っています。
電池交換や証明写真の撮影もお任せください。
店内の一部はギャラリースペースとなっており、定期的に展示が変わります。
店主の妹であり、安芸中野出身のアーティスト「あいだみつよ」の作品を常設展示しています。
Service サービス
眼鏡の販売の他にも、証明写真の撮影、時計の取扱、高品質補聴器による「聞こえ」のお手伝いも承っております。
また、気軽に立ち寄っていただけるお店を目指して、定期的に美味しいもの、楽しいものを取り扱っています。
毎週水曜日はフルーツの日として、美味しい果物を販売しています。




History 眼鏡の金子の歴史

創業1965年(昭和40年)3月
創業者金子光克が28歳の時に、
当時勤めていた東京銀座の天賞堂を退職し一流の時計修理技術を持って安芸中野駅前徒歩1分に店を構えました。
創業当時は「金子時計店」として主に時計の販売や修理をしていました。
近隣で働く皆様が自慢の時計としてお使い頂きました。

宝石・眼鏡の販売を始める
時代のニーズに合わせ、腕時計だけでなく宝飾品や眼鏡の取り扱いも強化していき、それに伴い「メガネ・宝石・時計の金子」に屋号を変えて親しんでいただきました。
ダイヤモンドなどの宝石をあしらった眼鏡フレームを作り、オシャレに身につけていらっしゃったお客さまから今でも当時のお話を耳にすることがあります。
つけていて嬉しくなるような眼鏡を提供したいという心は、この頃から引き継がれています。

長女公代が眼鏡の道へ
現在の店主となる、2代目の公代が眼鏡の勉強を始めます。
子どもの頃から父の店作りを見ていた長女は、後継者としてメガネの勉強を始めます。
小学生の時から父の仕事を手伝いながらやり方、大切にしていることを見て育ち、自然に後継者として店を運営していくと決めていました。
専門学校卒業後は大手メガネ販売店で働き、多くのものを学んでいきます。
その後、結婚・出産を経て、家業に本格的に参画します。

代替わり
長女の公代と夫の高広の夫婦で営業を始めます。より専門的に眼鏡を取り扱い、良質な眼鏡を探して取り扱っています。
創業者、金子光克から受け継いだ「最高技術」「品質良品」「喜び」を大切に、国産フレームと最高快適レンズを提供しております。
お客さまに似合うことはもちろん、かけ心地のよさにもこだわり、現在もそのスタイルは変わりません。
「似合う上に、かけ心地がよくて見やすい眼鏡を作れる」と広島県内だけでなく、全国各地からお客さまのご紹介で来店していただいています。
一人ひとりにピッタリの眼鏡をご案内しています。
Store Information 店舗概要
店舗名 | 眼鏡の金子(眼鏡・宝石・時計の金子) |
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住所 | 〒739-0321 広島県広島市安芸区中野2丁目3−15 |
電話番号 | (082)893-0605 |
営業時間 | 8:00〜19:30 |
定休日 | 日曜日(日曜日は完全予約制営業) |
駐車場 | 有り(2台) |
支払い方法 | クレジットカード、電子マネー(PayPay) |